ブックタイトルCRES総合カタログVol.19（掲載金額は、すべてメーカー定価表記です）

概要

CRES総合カタログVol.19

128Coordination for Welfare&Medical Facility行動をつなぐ「家具をサインにする」「使い方で配置を変える」変形テーブルでフレキシブルにレイアウトする空間概要医療と介護を備えた総合病院の介護老人保健施設。食事やレクリエーションを行うデイルーム。家具のあり方ユニット毎のテーマカラーをつくる空間概要介護老人保健施設。入居は完全個室で各階が４つのユニットで構成。一人一人の尊厳を重視し、その人らしい生活を支援しながらリハビリテーションを行う。家具のあり方類似する間取りのユニットが複数ある施設では、入居者が迷わないように利用できる工夫が必要。ユニット毎にテーマカラーを設けたこの施設では、内装とチェアの張地を同色で合わせ、家具の色がサインシステムとして機能。写真上：リスカ5NL（張材：レザー・B-15 No.9）→P120カームEW/W 5N（張材：レザー・B-15 No.9）→P271TB2383-UF→P373写真下左：アメニタEW/W 5N（張材：レザー・C-19 No.1）→P261TB2383-UF→P373写真下右：マルト5N（張材：レザー・C-12 No.4）→P112さまざまな使い方に合わせて、レイアウトをアレンジしやすい台形のテーブル。チェアは持ち運びのしやすい持ち手と、スタッキング機能。入居者が寛ぎやすい家庭的な雰囲気を出しながら、介護する側の使い勝手を考慮したデザイン。メルシー3N（張材：レザー・B-15 No.37）→P124TB2748タイプ（特注仕様）-MB1N→P366施設毎のテーマカラーをつくる空間概要複合介護福祉施設。１Ｆがデイサービス、２Ｆがショートステイ。各階のテーマカラーで空間や職員の制服まで統一。サインとしての機能と共に、１Ｆは桜をモチーフにしたカラーで、施設のアイデンティティを構築。家具のあり方1Fのチェアとテーブルは全て桜カラーで統一。特注色にて製作。写真左（１Ｆ）：メルシー特注色仕様（張材：レザー・B-04 No.77）→P124特注天板-MB特注色仕様→P366写真右（２Ｆ）：メルシー2N（張材：レザー・B-14 No.2）→P124特注天板-MB 2N→P366